第315話

「はい、ドミナ。私たちが合意した期間だけです。こんなに楽しめるとは思っていませんでした。とても欲求不満なんです、ドミナ。あなたの奴隷生活も似ていますか?私はいつもセックスがしたくて仕方ありません」

「ええ。奴隷として、私はいつもセックスを求め、必要としているわ。それが私の奴隷生活の楽しみの一部よ。それで、あなたは私の奴隷でいるつもりなの?」

「はい、ドミナ」

「あなたが私たちの一員になると決めたからには、奴隷」ジュリアは言った。「あなたの立場を説明するわ。あなたはマスターから一度オーガズムをもらうか、あるいは与えるまで、私やリサからオーガズムを得ることはできないわ。あなたは他の誰かが喜ば...