第337話

スコット

アリスとのクンニリングスの後、私のものは半勃ち状態になっていた。ドーンがルシアとゾーイの間に座ったため、残っていたのはシャスタの隣のスペースだけだった。これは私の中で微妙な状況だった。私の肉棒があからさまに存在感を示していたからだ。

「隣に入ってもいいかな?」と私は尋ねた。

ルシアは私のものの状態を見て言った。「マスタースコット、私の席をどうぞ。ドーンの隣に座れますよ」

シャスタが言った。「私を守ろうとしないで、ルシア。大丈夫だから」

「ちょっと聞かせて」とドーンが言った。「何から守るの?スコットはあなたとはしないわ。今夜は彼の奴隷たちがあなたとの行為を許可したとしても、彼は...