第505話

十分後、ご主人様はついに息を切らし、ウェンディの若い尻にその精液を解き放った。アナルセックスの良いところは、コンドームを使う必要がないことだった。ウェンディは疲れ果てたように、リサの上にだらりと横たわっていた。リサはようやくバイブレーターのスイッチを切った。リサはウェンディの背中を上下に撫でながら、時折彼女の体を震わせる小さな痙攣を和らげていた。彼女が疲れていたので、私がご主人様のペニスを綺麗にした。それが終わると、少し開いた彼女の尻から漏れ出る精液を舐め取った。私の舌が彼女の尻の間に入ると、彼女は少し身をよじり、喉を鳴らした。

「んん…。エヴリンがこれを夢中で味わっていた理由がわかるわ」と...