アイ・アム・ア・ゴナー

リトル・ウルフが俺の顔を、あの熱く濡れそぼった秘所に押し付けてくる瞬間。それは俺の人生において、永遠に最高な出来事の一つであり続けるだろう。彼女とつがいになり、マーキングした喜びに次ぐ至福だ。クリトリスを甘噛みし、吸い上げるたび、頬が彼女の愛液で覆われていくのを感じる。俺の髪を掴む彼女の手が強くなり、甘い喘ぎ声が聞こえてくる。俺は舌を平らにして彼女を舐め上げながら、その極上の味わいに俺自身も思わず唸り声を漏らした。

『お前の可愛いそこ、俺のためにすごく濡れてるぞ、リトル・ウルフ。欲張りなこいつが、中まで舌を入れてくれってねだってる』

俺はマインドリンク(精神感応)を通して語りかける。彼女は...

ログインして続きを読む