チャプター 30

ふっ

以前何度もやったように、あの唇に顔から飛び込みたい。だが、今回は違う。彼女が俺を欲しがるのと同じくらい、俺も彼女の中に入りたいんだ。彼女の絹のような脚からパンティを引き抜き、足元から脱がせて放り投げると、シルヴィが言った。「あなたも忘れないで」心配するな、ベイビー。忘れるもんか。俺はベッドの上に立ち、シルヴィと向き合うと、さっとボクサーパンツを足元まで下ろし、ベッドの外へと蹴り飛ばした。シルヴィのくすくす笑いを聞きながら、俺は再び膝をつく。彼女の上に身を乗り出し、蜜を滴らせるその入り口に、自分のものを正確に合わせる。

「せっかちな人がいるわね」彼女が笑う。俺は彼女の秘唇に自分の竿をこ...

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