チャプター 39

今ほどシルヴィの広いカウチに感謝したことはない。俺がスペースを空けるために身体をずらすと、シルヴィは立ち上がり、脚を上げて俺にまたがってきた。彼女が俺の腰にまたがると、その服は脚のほうへまくれ上がり、手入れされたむき出しのアソコが見えた。クソっ、俺とシルヴィの肌の間には、彼女の服の生地と俺のジーンズしかない。彼女の甘美なワレメの唇をちらりと見ただけで、俺のチンコは先走りで濡れている。シルヴィは身をかがめ、俺の裸の胸に彼女のおっぱいを押し付けてくる。まだ触られてもいないのに、俺はもうイってしまいそうだ。シルヴィは俺の胸に耳を当て、数秒間聞き入っている。顔を上げたとき、彼女はいたずらっぽい笑みを浮...

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