チャプター 8

グーフ

俺は手を彼女の脚の上に戻し、ドレスを押し上げながら上っていく。首筋に軽く噛みつき、囁いた。「このドレスを脱いだらもっといいだろうな」

「グーフ、前戯なんていらないわ」俺が肩にキスをすると、シルヴィが喘ぐ。本当は舌で彼女の体を隅々まで味わい尽くすつもりだったが、すでに自分のモノから蜜が漏れ出しているのがわかる。埋め合わせは後でしなければ。まだ彼女の中にさえ入っていないのに、金玉が破裂しそうだ。俺は一度体を離し、シルヴィの目を見つめる。俺の本気さが伝わるように。

「今すぐお前の中に入りたい。今回は激しく、早くする。でも、必ず埋め合わせはするから」俺は言った。

「いいから、早くヤってよ」...

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