第141章:エロセックス

キング・レイ視点

彼女がやって来て俺の隣に横になった後、俺たちは一緒にシャワーを浴びることにした。シャワーで少しばかりの前戯を交わし、彼女を濡らし、俺のモノを屹立させるには十分だった。そして寝室へと向かった。彼女と、少しばかり官能的なことを試してみたかったのだ。俺がこれからやろうとすることに彼女が応じてくれるなら、それはそれで嬉しい。もし気に入らないようなら、すぐにやめて、ただ彼女を愛してやればいい。俺たちのセックスライフは決して退屈なものではなかったが、それでも彼女と試してみたいことがいくつかあった。

それを考えるだけで気が狂いそうになる。彼女が俺に触れなくても、それだけで十分だった。俺...

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