第53章

海子がお父さんのパジャマを押し上げて何をするつもりなのか?私の心は疑問で満たされたが、考えるのも面倒で、このまま見続けていれば答えが分かるだろう。

海子はお父さんへの奉仕を続けながら、左手でお父さんのパジャマを押し上げた後、お父さんの胸を愛撫し始めた。細くて柔らかい手が優しくお父さんの胸を愛撫し、時折指で乳首をいじっていた。きっと痒くて仕方がないのだろう、お父さんは身体の震えを必死に堪えていた。痒さに耐えきれなくなりそうになると、何度も手を伸ばして海子の乳首をいじる手を払いのけようとしたが、最後には我慢した。海子が与えてくれる慰めを中断したくなかったし、この慰めはとても貴重なものだったから...

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