第148章 相沢弁護士、それ遊ぶ?

「……」浜野茜は男性アイドルの追っかけをしている母を見て、額に黒い線が浮かんだ。間違いなく、この男の外見に騙されているのだ。

「……」浜野南も母を見て、感服するしかなかった。金持ちのマダムがショッピングや麻雀の他にアイドルを追いかけるのも、まあ普通のことだろう。ただ、まさか母がこんなに若い子を追いかけるなんて!

きっと父が老けたのが嫌になったのだろう。

相沢直希は浜野夫人の反応を見て、かなり驚いていた。彼女は弁護士が好きなだけでなく、男性スターも好きだったのか?

「コホン……まさかおばさまも追っかけをされていたとは」相沢颯馬は少し意外だった。兄ほど人気がないのではないかと心配していた...

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