この体は私のもの

彼が私から離れ、ベッドに戻ってくる気配がする。次の瞬間、お尻から振動する玩具が引き抜かれる感覚に襲われた。

私は大きく喘ぎ、それが抜けていく動きに合わせて腰を跳ねさせる。体中を快感の波が駆け巡る。入ってくる時よりも、抜けていく時の方が間違いなく気持ちいい。だが、彼はすぐにそれを再び奥へと押し込んだ。目の前が真っ白になり、あまりの刺激に体が激しく痙攣する。

「マジで脚まで垂れてるぞ」と彼は言う。「さっき外で二回もイったばかりだろ?」

彼が私の秘部をピシャリと叩くと、濡れた音が響き、彼の言葉を裏付けた。恥ずかしさと興奮が入り混じり、頬が熱くなるのがわかる。

「一滴も無駄にはできないな」彼が...

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