第338話

ジュリア

ジェイドとリユキが私を六時半に起こした。一日の始まりに女性器を舐め合うことにしたのだ。

「どうしてこんな早くに?」私は呻いた。ジェイドの舌が私の膣の奥深くに潜り込んでいく。

リユキは私の顔の上に座り、これ以上の抗議を封じた。

「あなたの務めは私たちに仕えることよ。それにタトゥーを入れる前にシャワーを浴びて食事をしなきゃならないの」

これ以上抗議できなくなった私は、諦めた。私たちは様々な体位を試し、三人の女性がお互いの濡れた襞を四十五分間舐め合う方法をすべて楽しんだ後、やっとシャワーを浴びることを許された。彼女たちは朝食を急がせ、よくピアスに使う部屋へ連れて行った。そこには歯...