第151話

ジュリア

そうして私は再びサムの膝の上で尻を叩かれ、マーシャの膣から精液を舐め取ることになった。彼女は両方の勝負に勝ったのだ。

「始めたら、できるだけ長くイクのを我慢しなければならないことは理解しているな？」と主人が尋ねた。

「はい、主人様、理解しています。私がイクのを我慢するのがどれほど難しいか、ご存知ですよね？」

「わかっているよ。昨日サムがマーシャの尻を叩くのを見たが、かなり強い叩き方だった。もし負けたら、お前も三十回叩かれることになる。それが我慢するための動機になるかもしれないな」

「はい、主人様」

「サム、この勝負では、奴隷は外向きか内向きか、どちらがいい？」と主人が尋ね...