第353話

スコット

ジュリアが何をしているのか見た時、僕はその場でイきそうになった。ジュリアはシンディを椅子に座らせて僕たちの方を向かせ、彼女の脚を肘掛けの上に広げて、彼女の秘所を僕たちに見せつけた。シンディが自分を愛撫し始めるとすぐに、僕のものが反応し始めるのを感じた。どうして妹に対してこんなに興奮できるんだろう?ジュリアが彼女に何かを囁いているのが見えたが、何を言っているのかさっぱりわからなかった。シンディは素晴らしいオーガズムを迎えたように見えた。彼女が椅子の上でもだえる姿を見て、僕のものは棒のように硬くなっていた。

ジュリアがさらに何かを囁くと、シンディは自慰を続け、彼女の割れ目は以前よりも濡...