第358話

スコット

リサは朝一番に私のペニスを咥え、シンディとともに精液を分け合った。家を出る頃には、一日の始まりと同じくらい硬くなっていた。その日は半日だけの勤務で、休暇のため全員を一時に帰宅させた。家に帰ると、ジュリア、リサ、シンディが温泉に浸かっていた。私は三人それぞれにキスをした。

「立って、シンディ。ご主人様に性器を見せなさい」とジュリアが言った。

彼女が立ち上がると、他の全員と同じように無毛になった秘部が見えた。彼女の陰唇は血液が集まって膨らんでおり、私の前に立っているだけで興奮しているかのようだった。

「温泉に入って、ご主人様」とジュリアが言った。

私は湯船に入る前からすでに硬くな...