第404話

私たちは病院に着いて、ゾーイに会いに上がりました。彼女に会いに来た人全員が入れるほど部屋は広くありませんでした。彼女の姉妹奴隷たちは場所を空けるために待合室へ行きました。シャスタ、リサ、ロンダも、ご主人様とその両親と私が彼女に会うまで待っていました。彼女はジェナに母乳を与えていました。その小さな口が彼女の乳首を吸っているのを見ていると、まるで自分の乳首が引っ張られるような感覚がありました。

「ゾーイ、彼女、本当に美しいわ」と私は声を上げました。「かなり髪の毛もあるじゃない。私が見た他の赤ちゃんみたいにはげてないわ」

「ありがとう。彼女は今のところ天使のようよ。とても幸運だと感じてる」

「...