第413話

それを聞いて私たちは皆笑い、次回も同じことをした。もちろん、彼女は私たちが電話するたびに裸だった。

シンディは、彼女のピアスから吊るされた鈴の音を人々が聞いて、自分が女性ドミナントのセックススレイブであることを説明し、裸の性器を見せてジュエリーを売った話をたくさん教えてくれた。カタログの他のものも見せながら。百人以上もの人が尋ねてきたという。ジュエリーについて尋ねてきた客が女性の場合、シンディは個人的な展示会のためにその夜、自分のアパートに招待することができた。毎日身につけているものに加えて、見せるために付けることができる他のサンプルもいくつか持っていた。彼女は週に千ドル以上の高級ジュエリー...