第441話

ジュリア

翌朝目を覚ますと、主人からのメッセージが届いていた。「いいね」とだけ書かれていた。シーンのコックケージはロックされたままだった。私たち三人の女は一緒にシャワーを浴びた。やっと顔に付いた精液を洗い流すことができた。シャスタは私たち二人に石鹸だらけの体を擦らせてイかせた。私たちは従った。

シーンは朝食の準備を手伝いながら、リサがシャスタの秘所を舐めるのを見ていた。まるで主人の朝のフェラのようだったが、シャスタの方がより頻繁に絶頂した。他の人たちが到着したとき、リサはまだ精液を身に付けたままだった。以前にも朝から精液まみれの私たちを見たことがあるので、特に驚く人はいなかった。

精液休憩...